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# コミュニケーションキャンバス

> 複雑な会話スレッドの合意事項、未解決事項、アクションアイテムを構造化ビューで確認する方法。

メールスレッドが長く複雑になると、何が合意され、何が未解決で、誰が何を担当しているかを追跡するのが困難になります。コミュニケーションキャンバスは、重要なスレッドの構造化ビューを自動生成することで、この問題を解決します。

## キャンバスとは

キャンバスは、コミュニケーションスレッドの自動生成マップです：

* **合意事項** -- 決定された内容
* **未解決事項** -- まだ解決されていない質問やトピック
* **アクションアイテム** -- 会話から抽出されたタスク（担当者付き）
* **エビデンス** -- 各合意やアイテムを裏付ける重要なメッセージ
* **コンフリクト** -- 矛盾する発言や意見の相違

## キャンバスの閲覧

サイドバーの**キャンバス**を選択すると、すべてのアクティブなキャンバスが表示されます。

## キャンバスの生成タイミング

キャンバスはスレッドの特性に基づいて自動生成されます：

* 複数の参加者による5通以上のメッセージがあるスレッド
* 意思決定の言語を含むスレッド
* 明示的なコミットメントやアクションアイテムを含むスレッド
* 複数チャネル（メール＋Slack）にまたがるスレッド

手動でキャンバスを作成する必要はありません。

## 活用シーン

| シーン               | キャンバスの活用方法                                |
| ----------------- | ----------------------------------------- |
| **契約交渉**          | 合意された各条項、交渉中の内容、対応が必要な人を追跡                |
| **プロジェクト調整**      | チームメール全体のコミットメントを担当者と期限付きでリスト化            |
| **取締役会コミュニケーション** | 複数メールにわたる取締役会の議論から決定事項をサマリー               |
| **ミーティングフォローアップ** | フォローアップスレッドのキャンバスで、すべてのアクションアイテムが対処されたか確認 |

## 次のステップ

<CardGroup cols={2}>
  <Card title="キャンバス（コンセプト）" icon="book" href="/ja/concepts/communication-canvas">
    キャンバスエンジンの仕組みの詳細。
  </Card>

  <Card title="デイリーブリーフィング" icon="newspaper" href="/ja/journeys/daily-briefing">
    キャンバスアイテムがブリーフィングにどう表示されるか。
  </Card>
</CardGroup>
